血管まで成分を届ける!赤ら顔に効果的なアロマ

赤ら顔にアロマも効果的です。

アロマの香りにより血流の流れやリンパの流れを改善して赤ら顔を改善に導きます。

ここでは赤ら顔に効果的なアロマを紹介します。

ゼラニウムとローズ、パルマローザのアロマ

フローラル系の重厚感がある甘い香りが特徴のゼラニウムは、その濃厚な香りにより、リンパの流れが促され、うっ血が散っていくという効能があります。

そのため静脈の血液やリンパの流れを順調に回復する作用が期待できます。

そして、万人受けするフローラル系のローズは、女性好みの甘さを含んだエレガントで気高い濃密な香りが特徴です。

毛細血管の収縮を促す作用がありますが、このローズアロマでは、赤ら顔全般の症状に効果が証明されています。

また、同じくフローラル系のパルマローザも、薔薇に似たフローラル系の香りがありますが、ローズと比較すると遥かに軽やかでドライな感じさえするスッキリした香りといえます。

このようなパルマローザは、血管と肌に弾力を与える作用のほか、皮脂のバランスを整える効能があるため、酒さによるニキビや湿疹などの赤ら顔がある時には活用したいアロマといえます。

なおゼラニウムとローズのブレンドのアロマでは、優しく印象的なフローラルで肌を引き締めるなどの即効性があります。

フランキンセンスとローマンカモミールのアロマ

フランキンセンスは、日本のお香のようなスモーキーな樹脂系の香りが特徴的なアロマです。

このフランキンセンスの特徴は、血管を収縮させて、赤ら顔などの皮膚の赤みを緩和し、除去する作用にとても優れています。

そしてフローラル系のローマンカモミールは、甘酸っぱい林檎の香りにハーブの青臭さをプラスした濃厚でコクのある独特の香りが特徴的です。

このローマンカモミールの作用は、皮膚の炎症全般にとても効能があり、特に炎症が強く出ている場合にこそ最適です。

炎症を伴う赤ら顔に使用することで、早期に炎症が治まることが期待できます。


また、アロマに、温かさと爽やかのある香りを求めているなら、ローマンカモミールとフランキンセンスが最適で、これらのブレンドでは、ニキビになりかけている皮膚の炎症を抑えたり、脂性の赤ら顔などに向いていて、肌を引き締める効能があります。

ヒノキの香りのサイプレスには多彩な用途が

サイプレスはヒノキ科の針葉樹で、日本名は西洋ヒノキ・イトスギとも呼ばれていますが、このサイプレスには強い鎮静効果のほかにも多彩な用途が確認されています。


すっきりとした使い心地で肌を引き締め、脂性肌に適しているサイプレスは、収斂作用に優れていて、血管収縮作用、殺菌消毒作用、体液バランスを整える働きがあります。

サイプレスの精油を0.5%以下に希釈したオイルやローションなどを使ってスキンケアを行うことで、赤ら顔の改善に期待できる他、毛穴のたるみや皮脂腺分泌過多にも優れています。

またサイプレスには、心を落ち着かせて浄化する鎮静作用が知られています。

ホルモンバランスや月経前症候群、月経過多、月経不順などを整えたり、イライラや高まった感情を鎮めたい時、咳が気になるときなどにも役立つアロマです。

さらにサイプレスは、デオドラント効果も高いため、足の臭いが気になったときには、精油を垂らしたり、むくみにも効果がありますが、刺激が強いので、濃度には充分に気を配るようにします。

マッサージオイルの作り方と使用方法

赤ら顔に効果的なアロマを使って、マッサージオイルを作るには、好みのキャリアオイ3ルを50mlと好みのエッセンシャルオイル5~10滴を用意して、マッサージオイル中のアロマの濃度を1%未満になるようにします。

そして初心者では、キャリアオイル50mlに対し、エッセンシャルオイル5滴から始めて、刺激を感じなければ、1滴ずつ増やしていきますが、最大10滴で濃度が1%となります。

また作ったマッサージオイルを使用する時は、頬に掌で赤ら顔の部分をギュッと押さえて、さっと離すというやり方を数回繰り返すことで、アロマの効果とマッサージ作用で赤ら顔をケアすることができます。

なおマッサージの時に注意することとして、肌に摩擦を加えることはタブーなので、肌をこすらないように気を配るようにします。

特に赤ら顔の場合、肌が薄いため、こすってしまうと赤みを抑えることが出来ず、返って赤みを増加させてしまうので、くれぐれも優しいケアを心掛けるようにしましょう。

フェイシャルスチーム

フェイシャルスチームとは、洗顔などで落としきれなかった汚れや老廃物を汗とともにアロマで流すケアですが、精油の有効成分が浸透し易い肌の状態となるので、赤ら顔などのスキンケアに向いています。

そして香りの良い精油の蒸気のなかで呼吸するので、高いリラックス効果が望めるうえ、呼吸器系のトラブルにも効果的で、喉や鼻がスッキリしますが、ケアが終了したら、水で引き締めるようにします。

このようなフェイシャルスチームを行うには、熱めの湯を張った洗面器に、3滴以内の精油を垂らし、目を閉じて、立ち上がる蒸気をしっかり肌に当てるようにしますが、効率的に蒸気を浴びるには、バスタオルを頭からかぶると蒸気が逃げず、効率的なケアができます。

またフェイシャルスチームを行う時間は、10分を目安にし蒸気の出が悪くなってきたら、熱湯を足すようにすると良いでしょう。

なおフェイシャルスチームは、基本的に目を閉じて行いますが、眼精疲労が酷い場合や、即効性を期待するなら、瞬きをゆっくりと行い、スチームの時間も5分以内とし、目に刺激がある場合には、ケアを中止するようにします。

さらに、赤ら顔や敏感肌の人は、なるべく刺激が少ない精油を選ぶようにしましょう。

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