赤ら顔の人必見!肌をキレイに保つ「正しい洗顔方法」

ほっぺたが赤い幼い子供を見ると、とても可愛らしいと感じますが、大人になっても頬の赤みが目立つことは、何かと不便なものです。

通常、赤ら顔は、顔全体が赤いタイプと、頬を中心とした部分的な赤みがあるタイプに分けられます。

また季節や周囲の温度、環境によって、赤くなったり赤みがひいたりする場合もあります。

これらは4全て赤ら顔という括りになりますが、原因や改善方法が異なります。顔の赤みが気になる方は、まず、自分がどのタイプであるかを見分け、原因を特定し、それに合った対処法を行うことが大切です。

ここでは赤ら顔の人が、一番気をつけなければいけない「洗顔」について解説します。

なぜ顔が赤くなるの?

d42d33aabc714bd1312dc3cf45de61dc_s顔の赤みの原因は、大まかに言えば、外的要因と内的要因の2つに分けられます。

外的要因とは、外の温度変化や外部からの刺激、摩擦などによって皮膚が薄くなり、血管が透けてしまうことが一つです。

寒さや暑さで血管は絶えず収縮や拡張を繰り返しますが、皮膚が薄い場合、ちょっとした温度変化でも頬が赤くなって見えるのです。

一方内的要因というのはもともとの体質や性格によるものです。極度のあがり症や暑がり、アルコールに弱いなどが挙げられます。この場合はある状況が過ぎ去ると赤みが全くなくなる特徴があります。

赤みを消すことはできるのか?

赤ら顔の原因が、性格による場合は、メンタル面を鍛えたり、精神を落ち着かせる努力をすることで、時間はかかりますが改善することができるでしょう。

血の巡りが悪い、アルコールに弱いなどの生まれつきの体質が起因している場合は、一度医師に相談することをおすすめします。時間はかかりますが、その人の体質にあった方法があるでしょう。

一方、外的要因による赤みは普段の生活習慣やスキンケアを見直すことで、大きく改善させることが出来ます。

皮膚が薄い人は、生まれつきの場合もありますが、多くは自分自身で皮膚を削ってしまう習慣や行動をしているのです。赤ら顔は、ある習慣や行動が毎日積み重なった結果だということを覚えておきましょう。

赤ら顔は摩擦に注意!

赤ら顔のうち、外的要因によるものは、皮膚が薄くなるのを防ぐことで、赤みを改善することができます。

皮膚が薄いという人は、自分の普段のスキンケアを一度振り返ってみて下さい。洗顔の際、洗顔フォームでゴシゴシ顔を洗っていませんか?洗顔フォームの泡は、きめ細かいものですか?

鼻の黒ずみやざらつきが気になるからといって、毎日スクラブ入りの洗顔フォームを使ったり、ピーリングを頻繁に行ってはいないでしょうか。メイク落とし時に、美顔マッサージも兼ねて、ゴシゴシほっぺたを刺激したりしていませんか?これらは全て皮膚を削る行為です。

皮膚が薄くなると、キメが乱れ、少しの刺激でもヒリヒリ感を感じたり、赤みが出たりしてしまいます。思い当たるという方は、今すぐその間違ったスキンケアをストップしましょう。正しいスキンケアをすることで、一度薄くなった皮膚も再生し、赤ら顔が改善する可能性があります。

正しい洗顔で赤ら顔は改善する

6796ea4dddd8fe183a437fcea169d859_s赤ら顔には正しいスキンケアが必要。特に洗顔と保湿は一番の基本です。洗顔の際は、ぬるま湯を使い、たっぷりの泡で包むように優しく洗いましょう。

泡で洗う

顔の表面の汚れはサッと泡で撫でるだけですぐに落ちるものです。ピーリングやスクラブで毎日ゴシゴシする必要はありません。

またコットンを使ってメイク落としをする際、絶対に強く擦らないことです。赤ら顔が気になる人は、メイク落とし不要のコスメを使用するのも一つの手です。

出来るだけ、肌への摩擦を減らすことで、皮膚が削れるのを防ぐことができます。人間の皮膚の角質層はわずか0.02ミリと言われており、見た目ではツルツルしていても、実はとても影響を受けやすいもの。

たっぷりの泡を顔にのせたら、指の腹を使ってそっと円をかくように洗っていきます。顔と手がつけずに泡で洗う感じがベストです。

シャワーで洗顔剤を落とさない

泡を流す際は、シャワーのお湯を直接顔にあてずに洗うのがベスト。

シャワーのお湯の力で、皮膚の角質が傷ついてしまうことがある為です。

冷水も熱めのお湯もNG。これらは皮膚にとっては全て摩擦となることを覚えておきましょう。赤みが目立つ人は、すでに皮膚が薄いことがほとんどです。

セラミド入りのスキンケア商品を

顔を洗った後は、タオルでこすらず水気を取り、たっぷりの化粧水で保湿を行います。しっかり保湿が行われれば、角質が潤いで満たされます。

中でも、セラミドという保湿成分入りのスキンケア製品は、水分量が減ってバリア機能が低下した角質層に潤いを閉じ込める働きがあるので、おすすめです。アルコール成分が入っている化粧品は控えた方が良いでしょう。

皮膚が薄く、ヒリヒリ感を感じる人は、化粧水で保湿した後は、油分を補うクリームを使用するのがベストです。

このようにスキンケア時の摩擦を極力減らすことで、皮膚が削れるのを防ぐことができ、赤ら顔の改善に繋がります。

また正しい洗顔方法は赤みのみならず、シミなどの色素沈着改善にも役立ちます。まずは、基本の洗顔から始めましょう。

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