赤ら顔になりやすい人の特徴

恥ずかしい時やうれしい時、好きな人の前で照れた時など顔が赤くなることがあります。

そのようなときは心臓の鼓動までドキドキして顔や体がカーッとなってしまいます。緊張したり恋をすると女性ホルモンやドーパミンという物質が脳の中に過剰に分泌されそれが自律神経の交感神経を優位に興奮状態になり心臓の鼓動までドキドキしてきます。

また更年期障害でも赤ら顔になることがあります。ホットフラッシュという現象で急に顔が暑くなり赤くなったり頭や顔、上半身から汗が出てきたりします。

他にもお酒を飲んだ時や熱が出た時、洗顔後などにも赤ら顔になるときがあります。

ここでは赤ら顔の原因を簡単にまとめた後、特に赤ら顔になりやすい人の特徴をまとめてみました。

赤ら顔の種類

ID-100174489このようにいろいろな状況で赤ら顔になりますが、実は原因も症状も異なるのです。

皮膚そのものが赤くなっている」症状と「毛細血管が透けて見えて赤くなる」場合があります。

皮膚そのものが赤いというのは肌が突っ張る、かぶれる、ニキビ、脂漏性皮膚炎などの肌トラブルで肌が炎症を起こしているときです。

肌が乾燥すると肌がつっぱったりかゆみが出たりしますが、肌の皮脂が増えても肌が参加し炎症を起こしやすくなってしまうのです。

毛細血管が透けて見えるというのは血管が膨らんで流れる血液の量が増えるときや顔の皮膚が薄くて血管が透けて見えるということがあります。

恥ずかしい時や緊張したときには血流が増えて血管が膨張するために赤ら顔に見えてしまいます。寒いところから温かいところに出た時に赤くなるのも血管が膨張するためです。

そのほかの原因

他にもお酒を飲んだら顔が赤くなることがあります。同じ量を飲んでもすぐに赤ら顔になる人とそうでない人もいますがそれはお酒を分解するアセトアルデヒドという酵素の働き方によるものです。

また洗顔後に赤ら顔になることもありますがつかっている洗顔せっけんが肌に合わない場合に起こることがあります。

赤ら顔になりやすい人の特徴

unnamed赤ら顔になる原因は精神的なもの、更年期、肌トラブル、お酒、洗顔などがあります。

そのような原因から考えて赤ら顔になりやすい人の特徴としては、体質的に緊張やストレスを感じやすい人、皮膚が弱く肌トラブルになりやすい人、顔の皮膚が薄く毛細血管が透けやすい人、アセトアルデヒドの働きが弱い人、更年期症状のある年代の人ということになります。

特に皮膚が薄い人は血管が浮きやすくなるだけでなく、免疫力が落ちて菌に負けたりして肌荒れやニキビになりやすいという特徴もあるので、赤ら顔が悪化する可能性もあります。

また敏感肌やアトピー肌の人は一度肌に炎症を起こしてしまうと免疫力が落ちて雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。そして肌の炎症が続くと赤く色素沈着を起こしてしまい治りにくくなってしまうことがあります。

赤ら顔の対処法

このようなことから赤ら顔の対処法としては、まず緊張やストレスを感じやすく赤くなってしまうという場合にはメンタル的な対処が必要になってきます。

メンタル以外でも赤ら顔が目立つということは顔の皮膚が薄くて毛細血管が見えやすいということに原因があるのですから皮膚を少し強くしていくことも必要です。

スキンケアを見直す

皮膚が薄くて透き通るような肌は亜女性にとってあこがれの肌でもあるのですが、間違ったスキンケアで強くこすったり、化粧を長時間つけたままにしていたり、クレンジングで必要な油分までおとしてしまうと不自然な「薄い肌」になってしまうので、スキンケアの方法を見直すことも必要です。

ピーリングのやりすぎに注意

また皮膚が薄くなる原因としては加齢によって真皮層のコラーゲンやエラスチンが減少したり、角質層がダメージを受けている場合が多いのです。

ピーリングのしすぎも原因の一つです。また女性ホルモンが減少して潤いがだんだん減ってくるのも顔の皮膚が薄くなる原因となります。できるだけ保湿をして肌の潤いを保つことが大切です。

そして肌トラブルを起こしやすい場合にはまずは炎症を抑えてから角質層を育てることで改善することがあります。

保湿をしっかり

角質層を育てるためにはやはり保湿が必要になります。特に「セラミド」という成分は細胞と細胞を結びつける役割があり水分を蓄えるという働きも持ちます。

適切な保湿はターンオーバーの周期も調整してくれます。皮膚が薄くピリピリするのはターンオーバーが早すぎることも考えられます。

ターンオーバーが早すぎると角質細胞が充分育たないのです。潤い成分を充分補ってターンオーバーの周期を調整し角質層を育てることが皮膚を丈夫にする秘訣です。

加齢によって肌が乾燥して肌トラブルが起こる場合も十分潤いを与えることによって肌の状態が良くなりトラブルを減らすことができます。

炎症がなく丈夫な皮膚になることで毛細血管が透き通るという赤ら顔を防ぐことができるのです。

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