顔がかゆい!肌の赤みとかゆみを伴う肌荒れの原因と対策

顔がかゆいと感じる時には肌の赤みや湿疹が出てくることがあります。

かゆみを伴う肌荒れの原因は様々ですが、そのまま放置しておくと赤ら顔の原因にもなりますので、原因と対策を知り、しっかり対処していきましょう。

メイクによる肌荒れ

03ec53c63df44bcdcde0476f776fa3a6_sいつものようにメイクをしていても、急にニキビが出来たり、かゆいと感じたりすることがあります。

肌がピリピリとしたような痛みやかゆみを伴い、気付いたら赤ら顔になっていることもあります。

赤ら顔の原因として肌トラブルが挙げられます。

赤ら顔が気になるからとそれを隠すために、またメイクをして、結果赤ら顔を悪化させ、気付いた時には肌の悪循環に陥っていることがあります。

新しい化粧品が肌に合わないことも

まず新しい化粧品を使った場合ですが、これは単純に自分の肌に合っていなかったせいです。肌に合わない物を使用しますと、かゆいと感じたり、湿疹が出てくることもありますから、使用を中止しましょう。

紫外線による肌の炎症

次に普段から利用している化粧品なのにかゆみを伴う場合や赤ら顔が気になる場合は、紫外線によるものと考えていいでしょう。

長時間、外で活動していた時などは、紫外線予防をしていても予防しきれなかったことが考えられます。この場合、化粧品の見直しが必要になってきますので、紫外線に強いものに変えることをお勧めします。

体調やホルモンバランスでも

いつも通り普段から使用している化粧品でも、体調やホルモンバランスが崩れている時には、肌が敏感になっていますので、かゆみが出たり、湿疹になったりすることもあります。

メイクによる肌荒れの対策としては、状態が軽い場合はメイクをせずに過ごして様子をみましょう。もし、かゆみが増すようだったり、赤ら顔が治らないようでしたら皮膚科で相談してみましょう。

脂漏性皮膚炎による湿疹と肌の赤み

file000625383559脂漏性皮膚炎とは、体の中にいる常在菌のマラセチア真菌が原因で起こります。マラセチア真菌はカビの一種で、皮脂の過剰分泌により活発化します。

マラセチア真菌は、皮脂を好み、皮脂の中の中性脂肪を分解してしまいます。その為、皮膚にかゆみを起こさせてしまいます。湿疹が出てくると赤ら顔の原因にもなりますし、早い対処法が必要になってきます。

対策としては、まず皮膚科に行きましょう。マラセチア真菌によく効くケトコナゾール、イトラコナゾールという抗真菌薬を処方してもらうのと、皮膚の状態が悪化しているのであれば、炎症を抑えるために、ステロイド(副腎皮質ホルモン)を塗ることや、抗生物質の服用を行います。

かゆみには、抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤が有効です。ビタミンB群やビタミンCも一緒に処方されることも珍しくありません。治療には数週間程度の時間がかかりますから、かゆみを抑えてからゆっくりと治していきましょう。

アレルギーによる肌トラブル

ID-10080240急なかゆみや発疹の場合、アレルギーによるものであることも多くあります。久しぶりに食べた食べ物はありませんでしたか。

初めて食べた食べ物はありませんでしたか。もし思い当たることがある方は、アレルギーの可能性があります。

食べ物によるアレルギーで怖いのがアナフィラキシーショックですが、一般的にそこまでの症状が出る人よりも、肌のかゆみや赤み、湿疹が出る方が多いです。

アレルギーは放っておいても治りませんし、また同じ症状が出てくることもありますから、皮膚科にてアレルギー検査をしてもらいましょう。

アレルギーの症状での肌トラブルの場合ですが、処置としてまず抗アレルギー薬が処方されます。状態に応じて、ステロイドの塗り薬も出されるでしょう。

処方された通りに服用・塗布していれば自然と治まってきますが、アレルギーが出た食べ物には以後気を付けなければいけません。

皮膚が薄くなることが原因でのトラブル

81c4dcd423fd6d33050195b0f5c68356_s皮膚が薄くなるということを皮膚の菲薄化と言います。これは加齢や肌トラブルの繰り返しなどで皮膚自体が薄くなり、それにより赤ら顔になってしまったり、ダイレクトな刺激を受け肌のトラブルを招いてしまったりします。

肌が薄くなると毛細血管が浮き出て見えますし、赤ら顔の原因にもなりますし、肌の免疫力が低下しニキビなどができやすくなったりもします。

この肌の免疫力がなくなると、細菌や有害物質などが体に入ってきたときに闘うことができず、また、間違って敵ではないものをやっつけようとして自分自身を攻撃してしまうこともあります。

そうなりますと、最近や有害物質の敵に負けてしまうことになり、それが原因で肌のトラブルに繋がってしまうことになりかねません。まずは、肌を厚くすることがトラブルの回避にも繋がってきます。

肌のうるおいをキープすること、自己再生力を促すことが必要になってきます。セルフケアとしては、洗顔は合成界面活性剤が入っていないものを使います。

無添加の固形石鹸が良いでしょう。ぬるま湯で洗うことも重要です。化粧水や乳液などは保湿性の高いものを選びましょう。セラミド配合でしたら、なお良いかもしれません。

肌の赤みとかゆみを伴う肌荒れの原因は様々ですが、原因に合わせて、しっかりとした対策をしていれば、早い段階で改善されます。自分で解決できない場合は、皮膚科医に相談することも大切になってきます。

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