赤ら顔のレーザー治療の施術方法と費用

赤ら顔で一番効果的な治療方法はレーザー治療です。多少費用が高くなりますが、かなりの確率で症状が改善しますので、ひどい赤ら顔に悩んでいる方にお勧めです。

赤ら顔になる原因

31694b7c9d0cb9e8706ee5bb50096433_s赤ら顔になる人は、お肌の一番外側の皮膚が薄いという特徴があります。

皮膚の内側になる毛細血管が透けてみえているため、赤ら顔になります。

赤ら顔になる原因は、お肌に合わない化粧品を使い続けたり、スクラブ洗顔などを長期間行なってお肌をいためてしまったりする場合に起こる可能性が高まります。

また毛細血管が膨らんでしまっている場合にも赤ら顔の原因になります。皮膚が薄いため、外部刺激などが血管まで届き、刺激に反応した血管が膨らんで太くなってしまう仕組みです。

またニキビや吹き出物ができやすいという方は赤ら顔になる可能性が高まります。炎症をおこした部位の皮膚が薄くなってしまうためです。

ニキビなどの吹き出物ができた場合には、皮脂腺が発達した部位でのみ赤ら顔が起きるのが特徴で、少しずつ炎症の部位が広がる場合があるため、早急に正しいケアをして治すことが大切です。

また酒さという体質の場合や、花粉症などのアレルギー症状が原因で赤ら顔になる場合もあります。酒さの主な原因は解明されていませんが、アトピー性の皮膚炎や失神、ニキビと合併している場合が多くみられます。

赤ら顔を改善する美容皮膚科のレーザーとは

ID-100102791拡張してしまった血管のみにはたらきかけることができるのがレーザー治療の魅力です。

患部のまわりの組織には影響を与えることがないので、安心して施術にのぞむことができます。

レーザーはさまざまな種類があるため、自分にあったものを選んでくれる医師がいるクリニックを探すことが大切です。

アキュチップという機器は、赤い色素に反応して毛細血管拡張症の治療に効果的です。

また血管腫にも効果的なのはLP-YAGレーザーと呼ばれている機器です。皮膚の若返りを目指して赤ら顔を改善するには、フラクショナルCO2レーザーという機器があります。

Vビームレーザーと呼ばれている機器は、赤みの原因となっている余分な物質を排除することができ、ニキビの赤みや赤いほくろにもはたらきかけることができます。

手術や入院などが必要な治療法ではないため、メスなどを使用してお肌に跡が残ることもありません。

また施術後に腫れや赤みがでてしまうというようなダウンタイムもないため、通常の生活を送りながら治療に通うことができます。

症状によっては毛細血管拡張症や苺状血管腫、単純性血管腫といった診断がなされた場合には、ダイレーザーと呼ばれている機器を主に使用した治療であれば、保険が適応となる場合もありますので、カウンセリング時に確認してみることをおすすめします。

治療にかかる費用の相場

美容皮膚科で受ける施術は、一回あたりおよそ1万円から2万円が相場です。

赤ら顔の程度によっても差はありますが、完全に治すまでには平均して5回、もしくは10回ほどレーザーを当てる必要があります。

そのため、総額でかかる費用は15万円から30万円ほどです。1回目の価格がリーズナブルになっているところもありますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

施術に使用する機器は高額なため、費用も高額になる場合がありますが、患者数が多いクリニックなどでは比較的リーズナブルな費用で施術を受けられる場合があります。患者数が多いということは症例数も多いため、高い技術を持った医師がいる可能性が高まります。

治療にかかる期間

レーザーを一度照射したら、次の施術までにはおよそ3週間から6週間ほど間隔を空ける必要があります。そのため、5回から10回の施術を受ける場合は治療期間は半年から1年ほどになります。アフターケアがしっかりしているクリニックを選ぶことが大切です。

赤ら顔を緩和するための自宅ケア

0942f721decdf4a4075c3c395981c9e6_sレーザーでの治療を行なうことは効果的ですが、生活習慣を見直すことで赤ら顔をより効率よく治すことができます。

野菜やミネラル不足になると、お肌トラブルが発生しやすくなりますので、積極的に野菜や海藻などを食べることをおすすめします。

また、スキンケアをする際にはお肌をいためないようにケアすることが大切です。洗顔はたっぷりの泡で顔をこすらないように洗います。

ごしごし洗ってしまうとお肌をいためてしまいやすくなるので注意しましょう。化粧水や乳液などでお手入れをする際には、ビタミンC誘導体が含まれているものを選ぶと、皮膚の炎症に効果的です。

また、血管の拡張や収縮は、自律神経の乱れが原因になっている場合もあるため、自律神経を整えることもポイントです。仰向けに横になり、横隔膜が動くように息を吸う、吐く、を繰り返します。

10回のセットを4回ほど行なうことで少しずつ自律神経が整えられていきます。毎日続けることで効果が期待できます。

レーザー治療の他にも漢方による治療方法や、硬化療法といって血管に硬化剤を注射で注入した跡、弾性の包帯で圧迫して血管の内側をくっつけるという方法もあります。太い血管に効果的です。自分の赤ら顔の原因と解決方法を見極め、正しい治療を行なうことが大切です。

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