赤ら顔改善に有効なビタミン・成分

近年、赤ら顔の改善には、保険が適用されるレーザー治療や、光治療、薬剤などの新しい治療法などが開発され、以前より、格段に皮膚疾患の改善が進んできています。

これらの治療法で、表面的には疾患が改善されたように見えても、身体の内面が健康で、血流が良好、さらに臓器がキレイにならないと根本的な解決とはならず、疾患がぶり返してしまうことが少なくありません。

そして赤ら顔を治すためには、即効性を期待せず、毎日の健康的な生活を積み重ねることが肝心です。日々の生活を見直して、肌を内側からキレイにする習慣を身に付けることが何より大事なこととなります。

ここでは日々の食生活でしっかり摂取する必要があるビタミン群とビタミンの関係を解説します。

赤ら顔改善には内側と外側からのケアが必要

また、ビタミンC、E、K、ナイアシン、コラーゲン、乳酸菌など美肌に必要で、赤ら顔や赤みの改善に欠かせない成分を積極的に摂取することで、トラブル肌の改善に高い効果を発揮することができます。

さらに、毛細血管拡張症による赤ら顔の症状では、嗜好品の食生活として、刺激の強い香辛料やカフェインが多いコーヒーや紅茶、また、タバコや酒などを控えることで、赤ら顔の改善につながる場合があります。

赤ら顔改善に有効なビタミンC

413277235b464026eda3f0db900b1699_s3美容に欠かせない成分であるビタミンやミネラルなどのなかでも、特に美肌作りをするために有効な成分としてビタミンCは知られていますが、さらに、赤ら顔や顔の赤みなどの改善や、さまざまな肌のトラブルにも高い効果を発揮します。

その効能はメラニン色素の沈着を防止したり、シミ、ソバカスの高いケア効果や、また、コラーゲン生成や鉄分の吸収を高めるサポートする役割があります。

そんな赤ら顔にも有効なビタミンCを豊富に含む食品には、野菜では、パセリ、ゴーヤ、ブロッコリー、カリフラワー、赤、黄のピーマンなどがあります。

一方果物では、イチゴ、パパイヤ、キウイ、レモンなどがありますが、なかでもアセロラは、ジュースでも手軽に豊富なビタミンCを摂取できます。

さらに、ビタミンC誘導体配合の化粧品では、赤ら顔や顔の赤みを抑制する効果が期待できます。

特に、肌荒れ、ニキビ、脂などが原因で肌が赤みと共に熱を持ち、炎症があるような場合にで効き目があり、皮脂を抑えるほか、毛穴の引き締めにも活躍します。

このようなビタミンC誘導体は、乳液や美容液などのクリーム状の基礎化粧品より、化粧水に配合されているものの方が肌への吸収がより高いのでお勧めです。

多くのメーカーの化粧品の比較検討をしながら自分の肌質に合うものを選ぶようにしましょう。

赤ら顔改善に有効なビタミンE、K

a1600_000016赤ら顔の改善に必要な成分であるビタミンEには、強力な抗酸化作用があるため、生活習慣病を予防する効果も期待できます。

食品では、魚卵、油、種実などに多く含まれている栄養素のひとつですが、特にEの含有量が多い食品として、アンコウの肝、すじこ、いくら、たらこ、うなぎ、アーモンドなどがあります。

また赤ら顔に有効な成分のひとつとして、ビタミンK1~7があります。

そのなかでも、赤ら顔の改善に期待できるのが、ビタミンK2で、体内の循環器の流れを良好にする栄養素であることから、摂取することで、血管壁のカルシウム沈着を改善し、動脈硬化の予防にもつながります。

a0002_011536そんなK2含有量が多い食品として、納豆、パセリ、しそ、モロヘイヤ、明日葉、春菊、バジルなどが代表格となります。

さらにビタミンK配合の化粧品も赤ら顔には有効で、血管に詰った栓を取り除き、血液の流れをスムーズにさせることができます。

血管の拡張が原因で赤ら顔が起きている場合、このKの成分の入った化粧品の使用することで、顔の赤みが改善されることが期待できます。

なおK配合の化粧品は、多くの種類がさまざまなメーカーから商品展開しているので、使用感や刺激などを考慮しながら、自分に向く化粧品を探すと良いでしょう。

赤ら顔改善に有効なナイアシン、コラーゲン

a0790_000538赤ら顔改善に必要な血行を良好にしたり、また、頭痛や冷え性の改善に役立つナイアシンは、皮膚や神経を健康に保つ働きを持つ栄養素として知られています。

このようなナイアシンの含有量が多い食品として、たらこ、マグロ、明太子、カツオ、鶏ササミや胸肉などが挙げられます。

また皮膚を健やかに保つことに欠かせない成分がコラーゲンです。コラーゲンは人の全身の皮膚組織の水分を除いた部分の7割も占めているといわれています。

このコラーゲンは、動物の骨や皮などに多く含まれていて、含有量が多い食品として、フカひれ、牛スジ、軟骨、手羽先、鶏皮、アンコウ、ウナギなどが挙げられます。

赤ら顔改善に有効な成分の乳酸菌

ID-100348872赤ら顔やアトピー、乾燥肌などの敏感肌は、乾燥や紫外線などの外的な刺激がおもな原因とされていますが、内的要因として、腸内環境などの問題が多く絡んでいることも挙げられていて、実際に、便秘などが要因で肌に疾患が現れることが多いのです。

そのようなことから、肌疾患を改善するためには、腸内環境を整えることが大切です。

そのためには乳酸菌がもっとも効果的であることから、乳酸菌の含有量が多いヨーグルト、チーズ、味噌、漬物、キムチなどを積極的に摂取することも必要といえるでしょう。

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